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KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.6 RYUHEI SAKURAI

2024年10月19日

第6弾アーティスト: RYUHEI SAKURAI RYUHEI SAKURAI 1993年群馬県うまれ。秋田県在住。2017年多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。在学時に国立台湾芸術大学留学。彫刻表現を軸に制作を行う。 主な展覧会ART AWARD TOKYO 2015(丸ビル、2015)個展 Revealing (秋田、2021)SICF23 (スパイラル奨励賞/表参道、2022)など。 “TOKYO mosaïque” 「TOKYO mosaïque」は、新宿のウィンドウから東京のアートシーンを盛り上げるプロジェクトです。70年以上の歴史を持つKAWANOを舞台に、ファッションとアートを通して多様な文化を探求し、新しい才能を発信していきます。アートやクリエイターと共に歩みながら、月替わりのディスプレイで東京の多彩な魅力と創造のエネルギーを表現し、街に新たなインスピレーションをもたらします。“TOKYO mosaïque” Project Founder:KAWANO @kawanoshinjuku Executive Director:Ichiro Nakazaki @ichiroinsta Curator:TAKU NISHIMURA @taku_nishimura_works Project Artist:RYUHEI SAKURAI @@ryuhey_sakurai

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KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.6 RYUHEI SAKURAI

KAWANO ART PROJECT TOKYO mosaïque×文化服装学院

2024年9月15日

【KAWANO ART PROJECT TOKYO mosaïque×文化服装学院】がスタートいたしました。 期間は9月13日(金)~10月18日(金)となります。 “TOKYO mosaïque” Project Founder:KAWANO @kawanoshinjuku Executive Director:Ichiro Nakazaki @ichiroinsta Collaboration :文化服装学院 スタイリストコース @bunka_fc @st_bunka 「東京モザイク」プロジェクトは、新たなステージへと進み、 今回は文化服装学院スタイリストコースとの番外編コラボレーションがスタートしました。 9月13日~10月18日までの期間中、KAWANOのショーウィンドウを舞台に、 学生たちの創造的なアイデアが実際に展示されます。 この企画は、2024年7月から準備が進められ、 文化服装学院の学生たちはKAWANOから提示されたテーマを基に、 スタイリングとウィンドウディスプレイの提案を行うピッチコンテストに挑戦しました。 約2ヶ月にわたって行われた準備期間では、アーティストメンターの指導を受けながら、 それぞれのチームが個性豊かなアイデアを形にしました。 ピッチコンテストでは、KAWANOの審査員による厳正な評価が行われ、 その結果、上位2チームが選ばれ、彼らの作品がKAWANOのメインショーウィンドウを飾ることとなりました。 新宿の中心地に位置するKAWANOのショーウィンドウは、 学生たちのクリエイティビティを発信する絶好の場所となり多くの人々に彼らの作品が披露されます。 このコラボレーションは、学生たちが実際のビジネス環境の中でスキルを磨き、 社会に向けて自分たちの才能を発揮する重要な場となっています。 未来のファッションリーダーたちが、 このプロジェクトを通じて大きく成長していくことが期待されます。 ぜひ、KAWANOのショーウィンドウにて、 文化服装学院の学生たちが手掛けた展示をご覧いただき、 彼らの情熱と創造性に触れてみてください。  “TOKYO mosaïque” 歴史と現代性が交錯するメトロポリス東京、 絶え間なく変化する姿と、そこで息づく人々の生の物語を映し出します。 東京-新宿という動的な地域の核に、 70年も歴史を残すKAWANO @kawanoshinjuku のウィンドウは、 時代の変遷を映し出すカメラのレンズのような存在です。 この度、この場所で展開される「東京モザイク」プロジェクトは、 新宿の深遠な文化的テクスチャーとその多様性を、 ファッションとアートのレンズを通じて探求し展示することにあります。 月替わりで変化するウィンドウディスプレイは、伝統と現代、 自然と人工の融合を色鮮やかに描き出し、東京の異なる時代が織りなす多様性を体現していきます。 それでは皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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KAWANO ART PROJECT TOKYO mosaïque×文化服装学院

[ 1F ] KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.05 VINCENT LI

2024年8月25日

みなさま、こんにちは。 VOL.04 MAKOTO EGASHIRAも好評いただきありがとうございました。 今回は続いてVOL.5がスタート。 KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.5 第5弾アーティスト: VINCENT LI 「VINCENT LI」は、2014年にオーストラリアのメルボルンで創設されたファッションレーベルです。 ジェンダーレスでサステナブルなブランドとして、性別や文化的アイデンティティを超えた多様性を追求し、 業界内で革新的な存在として認識されています。 2017年に香港にも拠点を広げ、現在はアジアおよびオーストラリア市場を中心に活動を展開。 ブランドの信念「Beauty Exists Because Perfection Does Not」に基づき、ファッションをアートとして捉え、 独自の生地選びやデザインを通じてその理念を具現化しています。 尚、8月22日(木)~9月13日(金)の期間は店頭でVINCENT LIの展示即売も開催。 実際に商品に触れ、袖を通して体感して頂ける貴重な期間となります。 “TOKYO mosaïque” Project Founder:KAWANO @kawanoshinjuku Executive Director:Ichiro Nakazaki @ichiroinsta Project Artist:VINCENT LI @vincentlistudio  “TOKYO mosaïque” 歴史と現代性が交錯するメトロポリス東京、絶え間なく変化する姿と、 そこで息づく人々の生の物語を映し出します。 東京-新宿という動的な地域の核に、70年も歴史を残すKAWANO @kawanoshinjuku のウィンドウは、 時代の変遷を映し出すカメラのレンズのような存在です。 この度、この場所で展開される「東京モザイク」プロジェクトは、 新宿の深遠な文化的テクスチャーとその多様性を、ファッションとアートのレンズを通じて探求し、 展示することにあります。 月替わりで変化するウィンドウディスプレイは、伝統と現代、自然と人工の融合を色鮮やかに描き出し、 東京の異なる時代が織りなす多様性を体現していきます。

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[ 1F ] KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.05 VINCENT LI

KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.04 ARTIST MAKOTO EGASHIRA ARTIST INTERVIEW

2024年8月14日

今回のKAWANO ART PROJECT”TOKYO mosaïque”も、多くのお客様から反響を頂き我々も嬉しい限りです。 今日は、アーティストのMAKOTO EGASHIRA氏へのインタビューが届きましたのでご紹介いたします。 Q1.KAWANOでの「東京モザイク」展示におけるあなたの役割について教えてください。 どのようなビジョンを持ってこのプロジェクトに参加しましたか? A1.私が毛布を扱っている理由は、一人暮らしをしている頃、遊びに来た友達に「実家っぽい毛布がダサい」と言われたことがきっかけです。 今回Kawanoさんのウィンドウでやらせていただくにあたって、ウィンドウとはかっこいいものをよりかっこよく鑑賞者に伝える空間であり、マネキンや洋服全てが正面を向いて、鑑賞者に対面してる「公」のイメージです。 Kawanoさんに自分が入り込んでいく方法は何かと考えたときに、自分自身、プライベートな物=毛布や布団カバーを使用して、実家フィルターをかけてMIXしてみようと思いました。 Q2.KAWANOの顧客や新宿を訪れる人々に対して、あなたの作品を通じてどのようなメッセージや体験を伝えたいですか? A2.自分の中にある正解や失敗と思っているもの、かっこいい、可愛い、またその反対に思っているものをもう一度友達や家族と話し合ってみるのも良いと思います。 自分の価値観を揺さぶる作業は今後生きていく上で選択肢の幅を広げられると思っています。 Q3.あなたの作品で使用される素材や技術が、KAWANOのファッションに対する理解や見方にどのように影響を与えると思いますか? A3.私が影響を与えることは何があるのかなと考えたのですが、思いつがず…観てくれた方たに委ねたいと思います。 ただ毛布も見せ方によっては可愛くなったり、かっこよく見えたりします。その価値観は時代によっても変化します。 ご自身の価値観を信じつつも、色々な角度から物をみると価値観の幅が増えて楽しいのでやってみてください。 毛布はダサくないかもしれません。 Q4.「東京モザイク」プロジェクトを通じて、KAWANOとのコラボレーションからあなた自身が感じること、または新たに発見したことはありますか? A4.ありがたいことに今まで色んな場所で展示の機会をいただき、今回Kawanoさんで展示も含め、東京に憧れてた田舎者の私が都心で展示させてもらっていることがずっと違和感や自分とのズレを感じてました。 今回の展示で私はズレというものに反応し楽しんでいること気がつきました。 そう考えると毛布も日本独自で普及してきたのにも関わらずロココ柄だったり、今回の展開も新宿という街の中に実家感あるオブジェを展示したりと、ズレをそのままズレたままにせず、自分と何かへのズレをグラデーションのように繋げる作業をしているのだと気がつかせてもらいました。 ありがとうございます。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 今回の展示は8月21日(水)迄となります。 現代ARTの第一線で活躍するMAKOTO EGASHIRA氏の世界観をぜひ体感してください。 それでは引き続き、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

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KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.04 ARTIST MAKOTO EGASHIRA ARTIST INTERVIEW

[ 1F ] MAKOTO EGASHIRA

2024年7月22日

みなさん、こんにちは。 夏のSALEもあり間が空きましたが、 いよいよ満を持して【KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.4 】がスタート。 第4弾アーティスト: MAKOTO EGASHIRA 1986年三重県生まれ。 戦後の日本で独自に普及してきた花柄の毛布を主な作品素材として、 立体作品やインスタレーションを手掛ける。 2015年に発泡スチロール製の霊柩車を毛布で装飾した「神宮寺宮型八棟造」で 「第18回岡本太郎現代芸術賞」特別賞を受賞。 その翌年、毛布で洋式トイレをつくった「お花畑」で「SICF17」のグランプリを受賞する。 主な展覧会に「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019」 「BIWAKOビエンナーレ2022」「六本木アートナイト2023」など。 展示以外にアーティストYUKIの「My lovely ghost」のMVや GUCCIのショートフィルム「Kaguya by Gucci」にアートワークで参加。 “TOKYO mosaïque” 歴史と現代性が交錯するメトロポリス東京、 絶え間なく変化する姿と、そこで息づく人々の生の物語を映し出します。 東京-新宿という動的な地域の核に、70年も歴史を残すKAWANO @kawanoshinjuku のウィンドウは、 時代の変遷を映し出すカメラのレンズのような存在です。 この度、この場所で展開される「東京モザイク」プロジェクトは、 新宿の深遠な文化的テクスチャーとその多様性を、 ファッションとアートのレンズを通じて探求し、展示することにあります。 月替わりで変化するウィンドウディスプレイは、 伝統と現代、自然と人工の融合を色鮮やかに描き出し、 東京の異なる時代が織りなす多様性を体現していきます。 “TOKYO mosaïque” Project Founder:KAWANO @kawanoshinjuku Executive Director:Ichiro Nakazaki @ichiroinsta Project Artist:MAKOTO EGASHIRA @makotoegashira_artwork

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[ 1F ] MAKOTO EGASHIRA

[ 1F ] KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.3 RYO SAWAI

2024年5月5日

みなさま、こんにちは。 GWはいかがお過ごしでしたでしょうか。 GW中は “TOKYO mosaique”VOL.2もお楽しみ頂きありがとうございました。 GW明けの本日よりKAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.3 がスタート。 Project Founder:KAWANO @kawanoshinjuku Executive Director:Ichiro Nakazaki @ichiroinsta Curator:TAKU NISHIMURA @taku_nishimura_works Project Artist:RYO SAWAI @ryosawai_iawasoyr “TOKYO mosaïque” 歴史と現代性が交錯するメトロポリス東京、 絶え間なく変化する姿と、 そこで息づく人々の生の物語を映し出します。 東京-新宿という動的な地域の核に、 70年も歴史を残すKAWANO @kawanoshinjuku のウィンドウは、 時代の変遷を映し出すカメラのレンズのような存在です。 この場所で展開される「東京モザイク」プロジェクトは、 新宿の深遠な文化的テクスチャーとその多様性を、 ファッションとアートのレンズを通じて探求し、 展示することにあります。 月替わりで変化するウィンドウディスプレイは、 伝統と現代、 自然と人工の融合を色鮮やかに描き出し、 東京の異なる時代が織りなす多様性を体現していきます。 第3弾アーティスト:RYO SAWAI 2001年、兵庫県に生まれたryosawaiは、 医師の父と料理家の母のもとで、 音楽と料理という芸術的な環境に育ちました。 金沢医科大学に入学したものの、 芸術への強い志向を追求するために学業を中断。 その後、 画家としてのキャリアをスタートさせました。 彼の作品は、 日々の生活の中で感じる繊細な感情を大切にしています。 ryosawaiは、 服と絵画という異なるメディアがどのように互いに影響を与え合うかに焦点を当て、 その相互作用を探求しています。 彼の目指すのは、 それぞれの作品が持つ物語を通じて、 静かながらも深い影響を観る者に与えることです。 ぜひこの機会にKAWANOでryosawaiの展示をご覧ください。 彼の繊細な視点から東京の新たな一面を発見するかもしれません。 それでは、みなさまのご来店を心よりお待ちいたしております。

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[ 1F ] KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.3 RYO SAWAI

[ 1F ] KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.2 KUGA SHO

2024年4月12日

みなさん、こんにちは。 前回、多くのお客様から反響を頂きましたKAWANO ART PROJECT「東京モザイク」 この度、プロジェクト第二弾のアーティス トとして、 独特な世界観と技術で知られる空閑 渉をご紹介いたします。 第二弾アーティスト:空閑 渉 KUGA SHO 1991年東京⽣まれ 2016年多摩美術⼤学⼤学院博⼠前期課程彫刻専攻修了 彼のアートは、身の回りの日用品をアルミニウムという金属 で再構築するという、 革新的な鋳造技法によって特徴付けられます。 この技法を通じて、時間とともに経年変化する素材を半永久的な形に変え、 新たなインスタレーション 作品を生み出しています。    展示のハイライト 空閑の作品は、熱を帯びると流動し、冷えると固まる金属の特性を活かし、 布など人々に身近な素材と組み合わせることで、現代に生きる私たちの記憶や死生観を探求しています。 主な展示には、 2022年「The FICTION-ONEʼS ROOM」(大阪) 2022年「とおくをのぞく」(静 岡) 2023年「鋳物・異物・遺物 IMONO・IMONO・IMONO- 作業を行為にする-」(静岡) 2023年「HARAIZUMI ART CAMP」(静岡) などがあります。 これらの展示は、彼の独創 的な技法と、物質の持つ時間性や変遷への深い洞察を示しています。    空閑 渉のビジョン 空閑 渉は、日常に溢れる物質の一時性に着目し、 それを金属という材料を使って永続的 な形態に変換することで、新しい価値と意味を生み出しています。 彼の作品は、過去と 現在、そして未来をつなぐ糸となり、東京の多様性と連続性を体現しています。 古着や 日用品が持つ、着用者や使用者の記憶と結びついた物語を、 金属という新たな素材を通じて不変の形に留めることで、見る者に深い感銘を与えます。 空閑 渉の展示と共に、 東京と新宿の魅力を再発見しに、ぜひKAWANOへお越しください。  

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[ 1F ] KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.2 KUGA SHO

[ 1F ] KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.1 Haruka Yoshi

2024年2月19日

KAWANO ART PROJECT 新しい服に袖を通した時の高揚感。 いつも通りのありきたりな日常が鮮やかに彩られていく。 私たちはそんなファッションの力を信じています。 「ファッションをもっともっと楽しくしたい」という想いから、このプロジェクトは始まりました。 東京モザイク- TOKYOmosaïque 歴史と未来が交差する都市、東京。 この街が持つ色とりどりのピースを組み合わせ、無限の物語を紡ぎ出すプロジェクト。 それが「東京モザイク」です。 毎月変わるウィンドウディスプレイを通じて、東京の街が持つ、 絶え間なく変化する姿と、そこで生きる人々の物語を紐解きます。 伝統から現代まで、さまざまな時代が融合する東京の多様性を、 色鮮やかなファッションとアートで表現します。 この機会に、東京と新宿の魅力を再発見しに、ぜひお越しください。 第一弾アーティスト:嘉春佳 Haruka Yoshi 東京モザイクプロジェクトの第一弾として、才能あふれるアーティスト、嘉 春佳を紹介します。 1996年茨城県生まれの彼女は、筑波大学芸術専門学群総合造形領域を卒業後、 東京藝術大学先端芸術表現科を修了しました。 奥能登国際芸術祭や中之条ビエンナーレなど、国内外での展示実績を持ち、 その他にも多数の個展や受賞歴が彼女の芸術家としての幅広い活動を物語っています。 彼女は、このプロジェクトに対し、 「多様な人々が集まってできている東京の街」というイメージを持ち、 それを体現する作品を制作しました。 彼女の作品は、古着という、着ていた誰かの記憶と結びつく素材を用い、 日常的な時間や記憶を形にすることを試みます。 手仕事による古着の再構成は、過去と現在、そして未来をつなぐ糸となり、 東京の多様性と連続性を表現します。 嘉 春佳の独創的な視点と技術によって紡ぎ出される新たな物語を通じて、 東京という都市の新しい側面を発見し、感じていただけますと幸いです。 今回のKAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque”は、 展示会×マーケット×メディアの新しいフォーマットで新時代を創る、 クリエイションの祭典『NEW ENERGY(ニューエナジー)』を運営する ICHIRO氏にご協力頂き実現いたしました。 この場を借りて感謝申し上げます。 ぜひ、“TOKYO mosaïque”を目当てに新宿までいかがでしょうか。

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[ 1F ] KAWANO ART PROJECT “TOKYO mosaïque” VOL.1 Haruka Yoshi